一般の英単語に比べて、医学英単語はよりはっきりとした構造を持っています。
一番構造が大きい場合は、
〔接頭辞〕+〔語幹〕+〔接尾辞〕
となり、接頭辞、語幹、接尾辞の間にぞれぞれ〔連結母音〕なるものが挿入されることがあります。
(1)接頭辞とは?
接頭辞とは文字通り、単語の「頭」につく部分のことです。簡単な単語でいえば、anti-などがあります。これは「反対」の意味がある接頭語で、これが単語の前にあれば、その語幹部分の意味の反対を意味する単語、となります。
たとえば、war 戦争、であれば、antiwar 反戦、というように。
挙げていけばきりがありませんが、医学英単語では、antibody 抗体のanti-、disease病気のdis-(分離、脱、反対)などがあります。
(2)語幹
語幹(または語根とも)は、単語の中心的な意味を持ちます。
たとえば、pedometer歩数計のpedというのは「足」という意味を持つ語幹です。
(3)接尾辞
語幹を後ろから修飾するものです。
先ほどのpedometer歩数計であれば、-meterというのは「計器」という意味があります。
(4)連結母音
最後にそれぞれの要素の間に挿入されることがある「連結母音」ですが、これは言いやすいように挿入されるものです。
おさらいで、いくつかの単語を見てみましょう。
pedometer 歩数計
→ ped-「足」(語幹)+ -o- (連結母音)+ -meter「計器」(接尾辞)
hypertension 高血圧
→ hyper-「過剰」(接頭辞)+tension「血圧」(語幹)
hypotension 低血圧
→ hyp-「欠如」(接頭辞)+ -o-(連結母音)+tension「血圧」(語幹)
覚えなければならない、接頭辞、語幹、接尾辞は限られています。最初は難しく見える単語もありますが、このように組み合わせで理解できるので、便利なのです。
これに関わる問題は、語彙編の
Section I(英語から日本語)、Section II(日本語から英語)、Section IV(組み合わせ)、Section V(穴埋め)、Section VI(英語を英語で説明)
になります。
一番構造が大きい場合は、
〔接頭辞〕+〔語幹〕+〔接尾辞〕
となり、接頭辞、語幹、接尾辞の間にぞれぞれ〔連結母音〕なるものが挿入されることがあります。
(1)接頭辞とは?
接頭辞とは文字通り、単語の「頭」につく部分のことです。簡単な単語でいえば、anti-などがあります。これは「反対」の意味がある接頭語で、これが単語の前にあれば、その語幹部分の意味の反対を意味する単語、となります。
たとえば、war 戦争、であれば、antiwar 反戦、というように。
挙げていけばきりがありませんが、医学英単語では、antibody 抗体のanti-、disease病気のdis-(分離、脱、反対)などがあります。
(2)語幹
語幹(または語根とも)は、単語の中心的な意味を持ちます。
たとえば、pedometer歩数計のpedというのは「足」という意味を持つ語幹です。
(3)接尾辞
語幹を後ろから修飾するものです。
先ほどのpedometer歩数計であれば、-meterというのは「計器」という意味があります。
(4)連結母音
最後にそれぞれの要素の間に挿入されることがある「連結母音」ですが、これは言いやすいように挿入されるものです。
おさらいで、いくつかの単語を見てみましょう。
pedometer 歩数計
→ ped-「足」(語幹)+ -o- (連結母音)+ -meter「計器」(接尾辞)
hypertension 高血圧
→ hyper-「過剰」(接頭辞)+tension「血圧」(語幹)
hypotension 低血圧
→ hyp-「欠如」(接頭辞)+ -o-(連結母音)+tension「血圧」(語幹)
覚えなければならない、接頭辞、語幹、接尾辞は限られています。最初は難しく見える単語もありますが、このように組み合わせで理解できるので、便利なのです。
これに関わる問題は、語彙編の
Section I(英語から日本語)、Section II(日本語から英語)、Section IV(組み合わせ)、Section V(穴埋め)、Section VI(英語を英語で説明)
になります。
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